2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
『周囲の環境がどうであろうと、受け止め方はその人次第。まさに「人生は心一つの置きどころ」』 渡部昇一(上智大学名誉教授) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
【3/13 『住んでいるまちの歴史を探ろう』の参加募集】 【日時】平成28年3月13日(日)13時00分~15時30分 (受付開始 12時30分~雨天決行) 【集合場所】八尾市役所本館1階正面玄関前集合(八尾市本町1ー1ー1) 【内容】やおコミュニ…
『自分の人生が素晴らしいものかどうかは、終えてみなければ分かりません。しかし、一日一日素晴らしい生き方を積み重ねていくことはできます』 鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
平成28年2月20日(土)、『桓武天皇の生母・高野新笠の信仰ー平安京に登場した異国の大神ー』(大阪経済法科大学 客員教授・前田晴人氏)の参加は、53名でした。 ありがとうございます。【受講者の感想】 http://s.ameblo.jp/toyozi2011/entry-121332…
『通天閣』を聞いてください! また、感想をきかせてね! https://youtu.be/iJhGC3R_vFA
『どんな小さな人間でも、どんな小さな仕事でも、皆が世の中に喜んでもらえるよう努めれば素晴らしい日本になる』 長谷川一彦(嵯峨野観光鉄道社長) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
『目が見えることがありがたい、耳が聞こえることがありがたい、話せることがありがたい、食べられることがありがたい、歩けることがありがたい。私たちは日々無限の恩恵を受けて生かされている』 小林正観(心学研究家) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
『野球というスポーツは、3割を打てば一流選手になります。 つまり、一流選手でも、残りの7割は凡打しているわけです。 僕は、この7割の失敗をずっと生かそうとしてきました。』 松井秀喜(元プロ野球選手) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
『辛いことに耐えて努力してこそ、夢はかなう。人間は死ぬまで自分との闘いですよ。相手に勝つんじゃない、自分に勝たなきゃ』 納谷幸喜(元横綱・大鵬) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
『人間の性質は生まれた時には、ほとんど差がないけれども、学びによって大きく隔たってくる』 伊與田覺(論語普及会学会) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
いちょう通信【2/21】 https://www.manabi.city.osaka.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
関西人のためのボランティア情報【2/22】 https://mypage.mobile.mag2.com/WebLeading.do?id=Chmo8g_Je8o&position=3000#position
『人間がもっとも美しくみえるとき、それはひたむきに、一所懸命何かに打ち込んでいるときだと私は思う』 野村克也(野球評論家) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
【3/13 『住んでいるまちの歴史を探ろう』の参加募集】 【日時】平成28年3月13日(日)13時00分~15時30分 (受付開始 12時30分~雨天決行) 【集合場所】八尾市役所本館1階正面玄関前集合(八尾市本町1ー1ー1) 【内容】やおコミュニ…
『どんな人でも何がしかの素晴らしい役割を持って生まれてきたわけです。その役割を通じて、世のため、人のために尽くすことが大事なのです。世のため人のために尽くすことによって、自分の運命を変えていくことができます。自分だけよければいい、という利…
【3/13 『住んでいるまちの歴史を探ろう』の参加募集】 【日時】平成28年3月13日(日)13時00分~15時30分 (受付開始 12時30分~雨天決行) 【集合場所】八尾市役所本館1階正面玄関前集合(八尾市本町1ー1ー1) 【内容】やおコミュニ…
『人や出来事をみる場合、つい悪いところばかりに注意を向けてしまいがちです。しかし、いいことに目を向けていくと、何気なく過ぎ去っていく日常生活の中にダイヤモンドのような輝きを発見することができます。その発想の転換こそが、「生まれ変わるための…
【2/16 宜野座でスコアー席に座る田上スコアラー】 http://s.ameblo.jp/toyozi2011/entry-12130443519.html?
【 新天地で奮闘 オリックス・田上スコアラー】 http://s.ameblo.jp/toyozi2011/entry-12130381270.html
『努力とはわがままな自己との戦いになるが、この自己との戦いに勝つことなくしては、とうてい人の名にふさわしい尊い人たることはできないであろう。さぁ、ガンバロウ』 平澤興(京都大学元総長) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
『私は婦人でも十分に経営する才能があることに自信をもっています。 婦人でもできないことはありません。必ずできるのです。』 広岡浅子(実業家・教育者) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
『よい時には「感謝」をし、悪い時には難が有るから「有り難う」と言う。いつも「感謝と有り難う」を口ずさんでいると、運命はよくなり、人生は好転していく』 北原照久(トーイズ社長) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
『もっとも幸せな民衆とは、子どもたちによりよい情緒教育や思想知識を与えることのできる民衆である。』 ホセ・マルティ(キューバ /革命家・詩人・教師等) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
関西人のためのボランティア情報【2/15】 https://mypage.mobile.mag2.com/WebLeading.do?id=4XrZQN9YzlK&position=3000#position
平成28年2月20日(土)10時、八尾市生涯学習センター・学習プラザ4階・大研修室に、『桓武天皇の生母・高野新笠の信仰ー平安京に登場した異国の大神ー』(大阪経済法科大学 客員教授・前田晴人氏)があります。 参加費は、無料で、当日参加可です。 …
『日常の本当に些細な、他人から見たらどうでもいいようなことであっても、それをコツコツと積み上げていく――。それが人生を変えていく』 鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
『五十歳、六十歳、花ならつぼみ、七十、八十花盛り、九十なってお迎え来たら百まで待てと追い返せ』 嘉納愛子(107歳の声楽家) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
『「いまがその時、その時がいま」 本当にやりたいと思っていることがいつか来るだろうと 思っていても、いま真剣に目の前のことをやらない人には決して訪れない。』 外尾悦郎(サグラダ・ファミリア主任彫刻家) http://s.ameblo.jp/toyozi2011
ここねっと通信【2/12】 http://kokoro-saisei.jp/
いちょう通信【2/11】 https://www.manabi.city.osaka.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html