2016-01-13 【何事にも喜びを】 『いくつになっても、心は自分の気持ち次第で生き生きと育て続けることができる。何事も喜びを持って楽しみながら、一日一日を丁寧に積み重ねていきたい』 清川妙(作家) http://s.ameblo.jp/toyozi2011